貞國公洋(さだくにきみひろ)
早大在学中にヴォーカルグループ「TRY-TONE」を結成し、ビクターよりしたデビュー初代リーダー。
グループ脱退後に米国バークリー音楽大学の首席以後コーラスのスペシャリストとして、郷ひろみ、谷村新司、高橋真梨子、DA PUMP、Dreams Come Trueなどのバックを担当。日立CM「この木なんの木」など、INSPi、Rag Fairといった後進また、トレーナー、コーディネーターして様々な音楽TV番組制作に取り組んでいる。
(学)尚美学園特別グループ講師を経てハーモウェル和声研究所を設立。
20才から音楽を志した体験をもとに、ポピュラー音楽の世界共通語「コード」の習得を柱としたメソッド「コードスタディクラス」を担当。
外園健彦(ほかぞのたけひこ)
ハーモウェル講師養成コースを修了後2008年より講師に就任。
専門はブラジル音楽、ギター、ギター弾き語り、ボーカルサポート。
小野リサ、cobaや、セウシーニョ・シルヴァ、今井亮太郎等、ブラジル音楽のトッププレイヤー達と共演。
コーラスとしても和田明子、松浦亜弥、SMAP、コブクロ等のサポート、テレビ番組制作などに参加。
ギタリストとして、Samba、BossaNovaの伴奏や弾き語りを中心に音楽活動を行っている。
「コードスタディクラス」を担当。